ちょっとずつ違う

    「ちょっとずつ違う」シリーズは、感覚を使って微妙な違いを見抜くアナログゲームです。「指感覚」の他にも「1ミリ感覚」「いろ感覚」があり、現在も増殖中。目測で大きさを見抜くゲームは、複数のゲーム制作者に影響を与え、「目測ゲーム」のジャンルが生まれつつある。「1ミリ感覚」のコンポーネントを原作としたゲームも作られている。

    鈴木 圭一
    「ちょっとずつ違う」主催。考案、図案制作、販売。小田原高校を経て、2002年武蔵野美術大学建築学科卒業。食品メーカーのデザイン部を経て、現在、紙の会社のデザイン部門に従事中。
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